ショートポジションは売りによるポジションで、通常は対象価格の下落が有利です。仕組みを区別する必要があります。借りたコインを現物で売れば返済義務が生じ、先物を売ればコインを借りずに契約上のエクスポージャーを作れる場合があります。
線形先物の例
仮に1トークン相当の線形契約を100 USDTで売り建て、85 USDTで閉じると、取引利益は15 USDTです。115 USDTで閉じれば15 USDTの損失です。手数料、資金調達料、担保の変動は除きます。
買い注文でショートを閉じられますが、既存ポジションを減らすか別のロングを開くかはモードと注文指示によります。
方向以外のリスク
原資産は大幅に値上がりし得るため、ショートは大きな損失を生み、担保不足で強制決済される場合があります。借入資産のショートには利息や返還請求リスクもあり、無期限ショートは資金調達料を支払う場合も受け取る場合もあります。
「オプションのショート」は売りを意味します。プット売りとコール売りは方向リスクが異なり、ショートという名称だけで原資産への弱気とは判断できません。