ショートポジション

更新日時 2026年9月24日

一言でいうと

ショートポジションは売りによるポジションで、通常は対象商品や原資産の価格下落から利益を得る価格感応度を持ちます。

ショートポジションは売りによるポジションで、通常は対象価格の下落が有利です。仕組みを区別する必要があります。借りたコインを現物で売れば返済義務が生じ、先物を売ればコインを借りずに契約上のエクスポージャーを作れる場合があります。

線形先物の例

仮に1トークン相当の線形契約を100 USDTで売り建て、85 USDTで閉じると、取引利益は15 USDTです。115 USDTで閉じれば15 USDTの損失です。手数料、資金調達料、担保の変動は除きます。

買い注文でショートを閉じられますが、既存ポジションを減らすか別のロングを開くかはモードと注文指示によります。

方向以外のリスク

原資産は大幅に値上がりし得るため、ショートは大きな損失を生み、担保不足で強制決済される場合があります。借入資産のショートには利息や返還請求リスクもあり、無期限ショートは資金調達料を支払う場合も受け取る場合もあります。

「オプションのショート」は売りを意味します。プット売りとコール売りは方向リスクが異なり、ショートという名称だけで原資産への弱気とは判断できません。