赤のローソク足は、選択した時間軸で資産の終値が始値を下回ったことを示すのが一般的です。この配色は暗号資産チャートでよく使われますが、色は変更でき、市場によっては赤を上昇に使います。したがって、色だけでなくチャートの凡例に従って解釈します。
実体と値幅
赤を下落に使う設定では、105で始まり100で終わった足の赤い実体は、この二つの価格の間にあります。高値108、安値98は、実体の外側のヒゲとして表示されます。足はこの四つの価格を要約しますが、途中の全取引や、高値と安値のどちらが先だったかは示しません。
下落の解釈
赤の足でも、前の終値に対して下落したとは限りません。前の足が95で終わっていれば、今回は赤でも終値100はそれを上回ります。同様に、日足の上昇トレンドの中に赤い1時間足が現れることもあります。
未確定の足は取引の進行に伴い色が変わる可能性があります。確定した赤の足が記録するのは、過去の始値から終値への下落です。次の値動き、売られた理由、ショートポジションの収益性を確定するものではありません。