定義
APYは、想定される複利効果を含めた年換算利回りです。複利とは収益を再投資し、その収益からも追加の収益を得ることです。
仕組み
一定の名目年率をr、年間の複利回数をnとすると、APY = (1 + r/n)^n − 1です。年率10%で年2回複利なら10.25%になります。同じ利率で再投資でき、費用がないという仮定です。直近実績を年換算するサービスもあるため、計算方法が重要です。
留意点
APYは再投資の実行や利率継続を保証しません。請求費用、最低金額、報酬変動、出金制限により実際の複利効果は低下します。同じ前提で比較し、費用控除前後を区別する必要があります。明記がなければ、トークン建てAPYには市場価格変動の影響も含まれません。