WAGMIは「We’re All Gonna Make It」、つまり「みんなうまくいく」という意味です。暗号資産やNFTのコミュニティで、連帯感や参加者・プロジェクトの成功への期待を示すために使われます。収益に関する測定可能な主張ではなく、交流上の表現です。「うまくいく」は金銭的な成功、プロジェクトの完了、困難な時期を乗り切ることなどを指します。
使われる場面
製品開発の節目を達成したときや価格が下落しているときに、互いを励ますため投稿されます。前後の会話によって、真剣な励まし、冗談、皮肉のいずれにもなります。反対のNGMIは「Not Gonna Make It」の略で、疑いや批判を示します。
繰り返し使うことで帰属意識が生まれる一方、集団の楽観的な見方に同意するよう圧力がかかる場合もあります。
楽観と結果
同じ合言葉を使っても、全員の購入価格やリスクが同じとは限らず、利益も保証されません。コミュニティの熱意は協力を支えても、弱い経済設計や技術的問題をそれだけで解決しません。WAGMIを読む際は、励ましの気持ちと、プロジェクトの実態、実行状況、各参加者に起こり得る結果についての証拠を分ける必要があります。