デプスチャートは注文板の表示流動性を可視化します。通常、横軸は価格、縦軸は累積注文数量で、買いと売りを別々の曲線で示します。現在の取引提示を表し、過去の出来高ではありません。
累積数量を読む
売り側は最良売値から高い価格へ向かって数量を累積します。10ドルで3トークン、11ドルで7トークンの売りがあれば、11ドルまでの累積売数量は10枚です。全10枚が11ドルで売りに出ている意味ではありません。
買い側は最良買値から安い価格に向かって累積します。どちらかの曲線の大きな段差は注文集中を示す場合があり、買いの壁・売りの壁と呼ばれます。
表示されない情報
数量単位、価格の集約幅、拡大率を確認する必要があります。トークン数量や金額で表示される場合があり、近い価格をまとめると壁の見え方も変わります。対象は特定の取引所とペアです。
新しい取引が届く前に注文が取消・変更・約定されることがあります。非表示数量が含まれない場合もあります。深く見える曲線でも、表示価格での約定や将来の支持・抵抗は保証しません。